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| 五月病(2008.05.01up) |
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「五月病」とは、元々は、
厳しい受験競争を勝ち抜き大学入学を果たした新入生が、その後目標を失って無気力に陥る状態を指した言葉です。
新学期開始の忙しい状態が落ち着き、ゴールデンウィークも終わって、生活が日常に戻る頃によく見られたため五月病と呼ばれるようになりました。
この「五月病」は、何も新入生に限った症状ではなく、一般の人にも見られる症状です。また、現れる季節も五月に限ったことではありません。
五月病によく見られる症状とは、抑うつ気分、思考抑制、不安感、あせりなどで、不眠、強い疲労感、やる気がでないと訴える場合が多いようです。
一見、うつ病の症状に似てい
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ますが、新たな環境に適応できずに、そのことへのあせりがストレスになり、
「何とかしなければ」と思えば思うほど、深みにはまってしまい、なかなか通常の状態に戻れなくなるという負のスパイラルにはまっているのです。
ストレスを溜めるなというのは簡単なことです。しかし、ストレスは生きていく上で必要な活力の元でもあります。
例えば、水族館でイワシの飼育水槽にサメを入れるとイワシの寿命が1.5倍になるというように適度の緊張感は結果的に良い効果を現します。
つまり、負担になるストレスをうまく解消することが重要なわけです。スポーツでも、趣味でも、仕事でも、
ストレス解消になることをみつけておきましょう。それでもどうしようもない場合は、専門医に相談する。
そういう選択肢も覚えておきましょう。
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