2006,8,25〜9,16

8月25〜9月11日
今回、私たちはメキシコ合衆国のプエブラ州にあるテペティタン村を訪れました。
村には、下水処理の設備がなく生活排水や家畜廃水などをそのまま川に流しているため、河川の水量が減る乾季は、特に水が濁り衛生面でも悪影響が心配されます。
そこで私たちは、現地へスタッフを派遣し、国際ボランティア学生協会(IVUSA)の学生と共に、簡易水質浄化システム「ポリグル方式IDO」の設置を行いました。
現地の人々の協力もあり、当初の予定よりも数段立派なろ過装置が完成しました。



9月9日、ベラクルス州の国立大学で行った当社の講演会には、大学の先生方や多くの学生の他、学校周辺から興味を持った方々が集まり、講堂には立ち見が出るほどでした。

9月12日
ホテルニッコーメキシコで行われたパーティには、メキシコヤクルトのカスガ会長様、栗田工業メキシコのプラド社長様、メキシコ日本商工会議所の原会頭様他、当社の事業に興味を持たれた現地の方々約70名と現地学生が20名ほど集まり、和やかな雰囲気で行われました。


翌日、9月13日に第四回世界水フォーラムで当社の事業に大きな関心を持たれたメキシコ在住のベラさんの別荘にある池(約500t)の浄化実演を行いました。当社の事業に興味を持たれている現地の方々が、短い時間で、池の水がきれいになっていく様子を驚きと共に見学されました。