水環境の再生フォーラム 〜 次世代にむけて!熊本から世界へ 〜  研究発表会・前夜祭

古くから「水の都」と呼ばれ現在も「生活用水の90%以上を地下水で賄っている」熊本市。
しかし、近年の都市化等の影響で豊富な地下水の量は年々減少の一途を辿っています。
そこで2007年から3年間にわたって開催する水環境の再生フォーラムは、「産・学・官」に市民も一体となって「水」という限り有る資源を守り、「次世代を担う若い人達と共に考え、行動する機会の提供」を目的として熊本から世界へ水環境に対する大切さを発信します。
現代美術館:アートロフトにて開催
2007年10月19日、熊本市現代美術館で水環境の再生に向けて取り組んでいる研究者の方々の発表会が開催されました。

発表後の記念撮影 

松前九州東海大学学長と会長小田
       

開催地である熊本から九州東海大学の市川教授、椛田教授、海外からはフランス・トゥールーズINSA(国際応用化学研究所)名誉教授のロジャー・ベン・アイム氏、アメリカ・サウスカロライナ州立大学Honor College副学部長のダグラス・F・ウィリアムズ氏をお招きし、4氏による研究成果の発表会が行われました。


また同日、場所をホテル日航熊本へ移して水環境の再生フォーラムの前夜祭が開催されました。
当社が今後5年計画で江津湖の再生に取り組むことや水環境の再生に取り組む姿勢について、財団法人 肥後の水資源愛護基金の長野理事長、古田熊本県出納長より激励のお言葉をいただきました。
前夜祭の様子 長野理事長 乾杯のご発声 会長 小田兼利 挨拶



「水環境の再生フォーラム」への思い : 小田 兼利

水に恵まれた熊本で、専門の研究者、民間、行政、そして市民が一緒になって水環境問題に取り組み、『熊本に行けば水問題を解決することができる』という都市にする夢を持ってフォーラムを発案しました。
今後、このフォーラムをたくさんの方々と共に成長させていきたいと考えています。
また水処理の技術革新、地下水の保全や江津湖の水環境を守る活動を進め、熊本から世界へ発信します。