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2007年4月27・28日、中国 蘇州市にある四大庭園のひとつであり、世界文化遺産にも登録されている『獅子林』にて水質浄化施工をしました。 今回の施工では、庭園内の池を浄化し、PGα21Caの効果を検証しました。 【施工概要】 PGα21Ca投入後、汚濁物質が水中に浮遊、沈降します。この作用により、池の水は一度に綺麗になります。 しかし、水温などの変化により水中で対流が発生し、巻き上げられたヘドロが水中で拡散されるため水質が元に戻ってしまいます。浄化効果を継続させるためには、水中の汚濁物質(ヘドロやその他の汚染物質)を完全に取り除くことが大切です。 |
| 【施工前】透視度20 | ||
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| 【施工後】透視度150 | ||
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| 水質を維持するためには | |||||
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1.湖底のヘドロを除去する。 水底のヘドロは、常に舞い上がり水質を悪くします。水底の砂は、微生物を活性します。当社の方式は、水中のヘドロを徐々に取り除くことが出来ます。 2. 池の内部に回流を起こす。 水中の酸素量を確保することができる。流れによる過度な富栄養化を防ぎます。 3. 池の内部を利用して、水中の不純物を除去する。 凝集沈殿反応槽(左図右上部分)で不純物を分離する。回流により送られるヘドロを徐々に除去します。 4. 定期的に沈殿物を回収する。 当社では、現場に合ったシステム構築を提案しています。 |
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| 今回の獅子林でのデモンストレーション施工では、水中の鯉の姿や水底がはっきりと確認できるほど透明度が得られました。そのため、当社の水質浄化剤の効果を現地で示すことが出来ました。 しかし、水質は永く維持することができず、徐々に汚濁が進んでいます。これは、従来より堆積しているヘドロが対流により拡散し濁りの原因となったためです。 水質を維持するために、当社はヘドロを取り除くシステムの提案を行っています。 具体的には、図に示すように、汚れを取り込んをフロックを一箇所で徐々に取り除く方法で維持管理をすることが必要です。 少しずつでもヘドロを取り除くことで、確実に水質は向上していきます。 |
世界文化遺産『獅子林』にて池浄化工事をしました