2007年4月3日(火)、水の都『東洋のベニス』と言われる中国 蘇州市、再び『東洋のベニス』として世界に示すため、当社のISE方式を用いて河川浄化工事を行いました。
蘇州市は、北京〜杭州を結ぶ総延長1,800キロの京杭大運河が流れ、総面積8,500平方キロの約43%が水で覆われています。しかし近年は、人口の増加や工業化などで運河が汚染され、『黒いリボン』と呼ばれるほど酷くなってしまいました。
水質浄化の対象となった河川は、全長531.25m、平均の水深0.8m、川幅8m、水量(処理工程水域含む)3,400t、流量は342t/h。
この河川をきれいにする模様は、中国のTVや新聞に大きく取り上げられました。
また4月27日(金)には、「獅子林※」の景観池(水量約3,000t)の水質浄化工事の施工を、蘇州市からの依頼で透明にします。
施工の模様は中国のマスコミ各社から世界中に配信されます。
※獅子林は、中国 蘇州市にある四大名園のひとつであり、また世界文化遺産にも登録されています。1342年に造園された獅子林は、総面積約1,153uもあり太湖石と言われる空洞となった無数の岩が集まり獅子にそっくりな形からこの名称がつきました。

中国 蘇州市にて河川浄化工事