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2007年3月、当社会長の小田は、気候と地形が多様で「ミニアフリカ」とも呼ばれるカメルーン共和国を訪問し、現地の水事情を把握するための視察をしました。 |
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カメルーン共和国では、都市部での給水率は高いが、茶色い水が供給されるなど、質の良い水を得ることができません。 また地方では、給水設備があるといっても、常に水が流れているわけではなく、たまに流れる水は濁っているため、ろ過して使用しなければなりません。給水設備が整っていない多くの地方では、川などを利用しており、女性や子供たちが水を汲みに行く必要があります。 しかし川の水は非常に不衛生のため、主に腸チフスや赤痢を原因とした下痢などの水因性疾病にかかる人が後を絶ちません。乾季には水涸れが生じるなど、安全で安定した水を供給できる施設の設備が緊急の課題となっています。 |
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カメルーン第二の都市ドゥアラも訪問し、現地で水質浄化剤PGα21Caを使ったデモンストレーションを行いました。現地の方々からたくさんの歓迎を受けて、地元テレビ局や新聞にも大きく取り上げられました。また当社会長の小田は、名誉市民に認定されドゥアラ市の鍵を受け取りました。 衛生的な水の確保と、安定した水の供給が重要な課題の一つであり、今後も再度スタッフを派遣して、現地の水事情の改善に取り組んでいきます。 |
カメルーン共和国を訪問