(約6分50秒)

クリーンダッカ大作戦 実施報告

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2011年3月

 私はBOPの星とか、BOPビジネスの先駆者と云れながら国内外を飛び回っています。
でも実際は喧伝される割には商規模は本当に微々たるものです。
 しかし、少しずつ普及は伸びており、今では1500世帯利用の簡易水道も地元に望まれるまで住民の理解も得ています。簡易水道も国内ならば数億円規模のところを、1千5百万円迄に抑えねばならず、製作、技術、価格と知恵を絞らなければなりません。
 「わが国政府がまる抱えした援助事業は技術、価格で将来国際競争力を失う」が私の持論です。

 本来、技術、価格とも他国に負けない様にすべきで、その中から利益も出す様に努力すべきです。
 この様な努力は日本の中小企業なら可能だと思っております。

 私は責任の重い「中小企業の星」ですが、我が国経済にとって40億人市場は、我が国の浮沈に関わるほど重要です。私が頑張り抜けば、後に続く企業も増えて、世界に日本ブランドが再び花咲くはずです。
 この様な夢を見ながら飛び廻っている毎日です。
原発でも騒ぎを起こしていますが、私の主張が正しかったといずれは確実に証明されます。

「クリーンダッカ大作戦」の映像は約6分です。
 バングラデシュでもこの数年、中国、韓国の進出は華々ししものです。
 私はただ指を咥えて見ているだけでは我慢できず、JICA戸田所長と相談を重ねた上で強引に3月に実行しました。現地の新聞TVは連日トップで報じ、まるで「日本の若者デー」でした。
 日本からも取材は何社かが同行しましたが震災が同時で国内では報道されませんでした。
 「節度のある、勤勉な日本人」「ダッカ大学生、学長までもがゴミ拾い」
 「国のリーダーになる人材がゴミ拾いが出来ない様では駄目だ」
 全て、好意的に見られて地元で大変話題になりました。

これらの行事は毎年続けます。
 他の国でも実施したいと思っています。気も使いますが非常に楽しい活動です。
 この事業を一団体、特定の国に限らずさらに拡大したいと思っています。実現出来れば、次第に消え去ろうとしている日本ブランドも再び活きかえるはずです。世界規模で実現させるには多くの方々のご理解、ご指導、ご協力が必要です。
 またIVUSAに限らず、多くの学生に参加して欲しいとも思っております。それには、学生団体間の連携も必要です。全ては、始ったばかりです。

心ある方のご意見、ご指導を歓迎します。

 もう、若者に期待するより我が国に将来は無いように思えるのです。心ある先輩方と共に若者を煽りたいのです.

20.July 2011

日本ポリグル株式会社 小田兼利