日本ポリグルでは、当社特有の水処理に関する技術を、海外へ普及することにも力を入れています。特に水事情が悪化している途上国、深刻な水問題を抱えている国々への技術の普及に努めています。
「世界中の人々が安心して生水を飲めるようにすること」
この使命は国境の定めのない、とてつもなく大きなものです。
しかし、日本から始まったこの熱い想いは、すでに海を渡り、東南アジア諸国をはじめ全世界に広がり始めています。



新プロジェクト・「スラム街に水のみ場を」

たとえ高価な浄化装置を設置しても、機能が複雑であったり、動力源のないところであれば、継続して使用することは困難です。
私たちは、高価な器材を使用せず、現地の人々が自分たちで管理できる簡易水質浄化システム『ポリグル方式IDO』を開発し、「スラム街に水のみ場を」という目標を掲げ、総力を挙げ取り組んでいます。


当社では、国際ボランティア学生協会(IVUSA)などの国際ボランティア団体と連携をとり、より多くの人が安全な水を使用できるようにしていきたいと考えています。

当社に寄せられる多くのお問い合わせ。その中で特に多いのが「国民にきれいな水を」と考える政府関係や公的機関からのお問い合わせです。彼らの要請により、これまでに様々な国で講演会を行い、多くの反響を得ています。
現在、より具体的に現地の要請に対応できるよう海外へ事業を展開中で、中国・シンガポール・アメリカ・韓国では現地法人を通して活動を始めています。
さらにタイ、マレーシア、メキシコへの計画も進行中です。

が救援物資として、タイ国際航空の全面協力のもと被災地プーケットへ送られました。さらに、当社から現地(タイ・パンガー県)へスタッフを派遣し、国際ボランティア学生協会(IVUSA)とともに、安全な生活用水確保のため、簡易浄水装置と現地に有る器材を応用して製作しました。

2004年12月26日に発生したスマトラ沖地震。
この地震により各国に甚大な被害がもたらされました。
タイ政府からの要請により、