2007年3月1日   

報道関係者各位
プレスリリース

日本ポリグル株式会社   

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水処理メーカーと大学が共同で磁性を持った高分子凝集剤を開発
業界初、大幅なスピードアップ、コストダウンを実現する「濾過」工程不要のシステム
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 水質浄化の日本ポリグル株式会社(本社:大阪府大阪市、代表 小田兼利)は、 徳島大学大学院ソシオテクノサイエンス研究部 安澤幹人助教授研究グループとの共同研究においてポリグルタミン酸をはじめとする生分解性ポリマーに磁性を持たせた凝集剤を開発し、特許申請いたしました。

 この凝集剤を使用することにより、フロック(汚濁物質のかたまり)を磁力で引き寄せる事が可能になり、凝集したフロックを磁石で容易に回収できるようになります。この為、従来の水質浄化のコストの大半を占める「ろ過」の工程が不要になりました。また、既存の凝集剤と組み合わせて使用することも可能です。

 ポリグルタミン酸凝集剤は、ダイオキシン類などの外因性内分泌撹乱物質(環境ホルモン)を強力に吸着することから、環境浄化と共に極微少濃度の環境ホルモン分析(前処理・濃縮プロセス)のスピードアップにも有効だと考えております。
 日本ポリグル社でも、今後このプロジェクトを共同で推進していく予定です。

《ポリグルタミン酸とは》
納豆のネバネバの主成分で、アミノ酸の一種であるグルタミン酸が直鎖状に結合してできた天然のポリマー(高分子体)です。自然界では、納豆菌をはじめ多くの菌がポリグルタミン酸を菌体内で生産し、菌体外へ分泌しています。

■日本ポリグル株式会社概要
会社名:日本ポリグル株式会社
本社:〒541-0053 大阪市中央区本町3-3-8 山口興産ビル4F
代表取締役会長:小田 兼利
設立:2002年1月
資本金:7,000万円
URL:http://www.poly-glu.com
主な事業の内容:ポリグルタミン酸の製造販売を中心に、水質浄化事業、健康食品事
        業、化粧品事業を行なっている。
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【本件に関するお問い合わせ先】
日本ポリグル株式会社
E-Mail: info@poly-glu.com
Tel:06-6252-1060(代) FAX:06-6252-1065
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徳島大学大学院化学応用工学専攻:http://www.chem.tokushima-u.ac.jp
磁性体結合ポリマーに関して:http://www.poly-glu.com/magnetism_flocculant.html
PGα21シリーズ:http://www.poly-glu.com/product_information/products_info.htm
ポリグルタミン酸:http://www.poly-glu.com/product_information/product_pga.html